31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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芦屋市議会 2020-12-18 12月18日-06号

関係者過失によるものではなく、芦屋市の約束不履行による損失であるため、関係者が市に対して提訴するリスクを内包しているということは誰の目に見ても明らかです。特に地権者は、市の判断によって人生を翻弄されることにもなりかねません。こうした方々が受ける損失は計り知れないものがあります。その損失の補償を市に求めたとしても何ら不思議ではありません。 

姫路市議会 2020-06-18 令和2年6月18日経済観光委員会-06月18日-01号

◎答   約束不履行による損害賠償請求可能性はゼロではないが、姫路市は用地を所有しており、3事業者以外への用地売却も可能であることから、何を損害とするのか確定させることが難しい。  姫路市としては、今でも市民のためにすばらしいにぎわい施設を設けたいと考えているので、別の整備方法について早急に検討する。 ◆問   次の施設を考える前に、話を一つ一つ整理しなければならない。

豊岡市議会 2019-09-27 令和元年第2回定例会(第6日 9月27日)

続いて、専決第11号は、平成31年4月から令和元年6月分までの市営住宅使用料滞納があり、分割納付誓約をしたにもかかわらず、約束不履行を繰り返している相手方に対し、滞納金一括による支払い請求したところ、分割納付申し出があったことから、市営住宅滞納金分割支払いについて、訴え提起前に簡易裁判所和解申し立てたものであります。  

豊岡市議会 2019-08-30 令和元年第2回定例会(第1日 8月30日)

本件は、市営住宅使用料滞納し、納付誓約をしたにもかかわらず、約束不履行を繰り返す者が市の一括による支払い請求に対し、分割納付申し出たことから、滞納使用料分割支払いについて訴え提起前に豊岡簡易裁判所和解申し立てたものでございます。なお、相手方との和解令和元年8月28日に成立したことをご報告申し上げます。以上です。

豊岡市議会 2019-03-26 平成31年第1回定例会(第6日 3月26日)

続いて、専決第4号は、平成30年12月までの市営住宅使用料滞納している相手方が、分割納付誓約をしたにもかかわらず、約束不履行を繰り返している相手方に対し、滞納金一括による支払い請求したところ、分割納付申し出があったことから、市営住宅滞納使用料分割支払いについて、訴え提起前に簡易裁判所和解申し立てたものであります。  

豊岡市議会 2019-02-22 平成31年第1回定例会(第1日 2月22日)

本件は、市営住宅使用料滞納し、納付誓約をしたにもかかわらず、約束不履行を繰り返す者が、市の一括による支払い請求に対し、分割納付申し出たことから、滞納使用料分割支払いについて訴え提起前に簡易裁判所和解申し立てたものでございます。  なお、相手方との和解は成立しましたことをご報告いたします。  説明は以上です。 ○議長(関貫久仁郎) 次に、報告第2号について説明を求めます。  

尼崎市議会 2018-03-08 03月08日-04号

これまで、原則として滞納額10万円以上の世帯に対し、滞納額順滞納整理を実施してまいりましたが、来年度からは無関心世帯約束不履行世帯等に早期に滞納整理を行い、納付の確保を図ることとしており、保険料納付できる資力があるにもかかわらず御理解いただけない場合などに、法の規定に基づき、給与や年金等に対しても差し押さえを行うものとしております。 

豊岡市議会 2014-09-26 平成26年第3回定例会(第6日 9月26日)

次に、専決第15号は、市営住宅使用料滞納者納付誓約約束不履行を繰り返したため、滞納金一括支払い請求したところ、相手方から分割納付申し出があったため、訴え提起前に家庭裁判所和解申し立てについて専決処分を行ったとの報告であります。  審査の結果、格別異議なく、いずれも了承すべきものと決定しました。  以上、ご報告いたします。

豊岡市議会 2014-06-25 平成26年第2回定例会(第6日 6月25日)

次に、専決第11号は、市営住宅使用料滞納者納付誓約約束不履行を繰り返したため滞納金一括支払い請求したところ、相手方から分割納付申し出があったため、訴え提起前に簡易裁判所和解申し立てについて専決処分を行ったとの報告であります。  審査の結果、本件については、格別異議なく、いずれも了承すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告いたします。

豊岡市議会 2014-03-27 平成26年第1回定例会(第6日 3月27日)

続いて、専決第3号は、市営住宅使用料滞納者が、納付誓約約束不履行を繰り返したため、滞納金一括支払い請求したところ、相手方から分割納付申し出があったことから、訴え提起前に簡易裁判所和解申し立てについて専決処分を行ったとの報告でございます。  審査の結果、本件については、格別異議なく、いずれも了承すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告いたします。

西脇市議会 2012-03-12 平成24年建設経済常任委員会( 3月12日)

大前上下水道部管理課長   全員全員、強制閉栓するというものではございませんでして、まず、約束不履行いわゆるお約束いただいているのに払っていただけない、そのような方、それで、いわゆる一般的な家庭と、それから、賃貸などで一時的におられるような方とは、若干、強制閉栓する基準は異なっております。  

赤穂市議会 2010-12-21 平成22年第4回定例会(第4日12月21日)

現在は9カ月連続で滞納しており、督促、催告、訪問などで回収に努めたが、電話で納める約束をしても納めなかったり、訪問しても居留守を使うなど約束不履行が続くので、これ以上の滞納をふやさないために訴訟に踏み切った。150万円以上の滞納者については分納誓約をしており、支払う意思が見受けられるので、期限を切って様子を見ている。その結果により、訴訟を行うかどうかを判断したいとの答弁があった。

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